先日、インスタのストーリーズで「セカンドオピニオンに行ったことはあるか」というアンケートを取らせていただきました。
結果は、
・行った 14%(76票)
・行ってない 75%(394票)
・検討中/探してる 11%(57票)
行った人と検討中を合わせると、25%となり予想より少し多かったです。
なんでこんなアンケートを取ったのかと言いますと、次男のセカンドオピニオンに行こうかと考えているからなんです。
長男は、セカンドオピニオンならず、サードオピニオンまで行っております。
信頼できる先生と繋がりたく、3カ所の病院を回り、現在は総合病院の発達外来で落ち着きました。
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今日は、珍しく(?)次男のお話です。
次男はとても成長しました
去年の10月に、満3歳児で幼稚園に入園してから1年と少し。幼稚園での生活が次男のことをめちゃくちゃ成長させてくれています。
入園当時は、本当に何を言っているのか私でも聞き取れないくらいの発音不明瞭さだったのが、最近は仲の良いママさんであれば、なんとか聞き取ってもらえるくらいまで発音が改善しました。
ただ、ただですよ。「独特な話し方」は改善していないんです。そのために、次男の話し方に慣れていない人には、聞き取りづらさがあるようです。
2学期に入ってすぐ、目の前でお友達に真似されることがあり、あまりにもショックで担任の先生の前で大泣きしてしまいました。
それ以降、より慎重に対応してくれているのか、同じような場面を見ることはなくなりました。先日の訪問支援でも「最近は、お友達が真似をする様子も見られない」と報告を受けたところです。
入園前からずっと心配していたことが現実として起こってしまったことは、自分の中で予想を超えたキツさがありました。今現在も、これから先も、ずっと不安が消えることはないでしょう。
次男の成長は、発音の部分だけではありません。